一、 生命を守る、心を守る。

一、三密を大切にする。
身…行動、おこない
口…言動、言葉づかい→清く正しくコントロールする。
意…心づかい、心がけ       ↓
                結果
         ・ 幸せになれる。
         ・ 進み行く道がどんどん開かれる。
         ・ 人格が向上する。
         ・ 運命が良くなる。

一、 人間の生きる目的
一生を生きることにより、いろいろ学び、悟る事。
修行をして人格を向上させる事。
人間社会に役立つ事(家族への責任、社会への責任を立派に果たす事)
人生は己の魂の修行の為にある。

一、 幸せは2つあります。
1.一時的な幸せ
2.真の幸せ
<真の幸せの状態とは>一、物心共に恵まれている。二、心身ともに健康である。三、悩み、苦しみ、迷いが無い(お金や物をどれだけ多く手にしても、いっぱいのお金や物に囲まれても、人は真の幸せにはなれません。心が豊かでないとダメです。物心、共に恵まれる、物心共に豊かだと真の幸せといえるでしょう)

一、 人生は一に始まり、一に終る。
生まれる時も一人、死ぬ時も一人、病む時も一人、老いる時も一人、受験する時も一人。

一、 あなたの家庭は、平和な家庭ですか(家族団らん、暖かい家庭)、戦争状態な家庭ですか(冷えた冷たい家庭)
憎しみと争いからは、何も良い結果は生まれませんよ。一層悪くなりますよ、子供も良い子には育ちませんよ。夫婦の和、親子の和、家庭の和はとても大切ですよ。

一、 お釈迦様(仏陀)の臨終の言葉
(一) 自灯明、法灯明
(二) 少水の常に流れて石を穿つが如し、汝らまさに勤めて精進すべし

一、 水五則
(一) 第一則 自ら活動して他を動かしむるは水なり
(二) 第二則 常におのれの進路を求めてやまざるは水なり
(三) 第三則 障害にあって、その勢力を百倍し得るは水なり
(四) 第四則 みずから清うして、他の汚濁を洗い、清濁あわせいるる量あるは水なり
(五) 第五則 洋々として大海を満たし、発しては霧となり、雨雪と変じ霰と化す、凍っては玲瓏たる鏡となり、しかもその性を失わざるは水なり

一、 健康を保つ4原則
1.よく食べる
2.よく寝る
3.よく動く
4.心を清く正しくする

一、 身(行動、行い)、口(言葉づかい、言動)、意(心づかい、心の持ち方、使い方)は三密と申します。清く正しくする事。長い間には必ず善悪の結果が現れて来ます。

一、国家の平和(よその国と争わない、戦争しない)
  家庭の平和(家族皆んなが仲良くする、争わない、お互い協力しあう、助け合う)
  己自身の平和と安穏(人と仲良くする、争わない、人を悪く言わない、自己中心にならない、感謝の心とおもいやりの心を持つ、変わりなく、おだやかな心で生きる)
  先の事をくよくよ心配しない(老いること、死ぬこと) 今日一日を大切にする、今日一日をしっかり修行する、今日一日一生懸命自分を磨いて一歩前進する。)

一、 どんなに困難の連続でも、悲観することはない、懸命に耐え忍べば、必ず先で希望の光が見えて来ます。

一、今日も1日、着実に一歩前進しよう。
今朝も、無事に目が覚めました。今日も生きていられることに感謝、感謝。昨日とは全く違う新しい一日の始まりです。家族や社会のお役に立って、今日も一日、自分の責任を立派に果たそう。そして今日も一日、着実に一歩前進しよう。自分を一層向上させよう。

一、「寿命には執着しない」
自分は何才まで生きたいと、寿命に執着せず、今日一日をとても大切にする。今日をどう生きたら、充実した一日に出来るか、今日をどう生きたら、一歩前進出来るかを良く考えて行動に移す。
今日一日の命を与えられた私達には、明日の命は100%、誰も保証されません。

一、「人格の形成」は「日が暮れぬうちに」成し遂げなければなりません。(日が暮れぬうち⇒寿命がある間に)

一、「花は黙って咲き、黙って散って行く」(京都南禅寺の管長、柴山全慶老師)
散った花は、もとの枝に戻らない、花は、その時、その処に「花の生涯」を生き切るのです。生命は「長さ」ではなく、「深さ」です。私達人間の一生も、生きた年令ではなくて、生きた内容です。「いくつまで生きたか」ではなく、「どう生きたか」です。たとえ短い年月でも、充実した人生をおくれたら何も悔いはありません。今日の一日を、充実した一日にしましょう。

一、「人生より多くを学ぶ」賢い人とは、あらゆるものより、何かを学び得る人をいう。

一、 すべてのすべては阿吽と識れ、それ阿吽とは、宇宙の根源の大霊大念にて、阿は絶対清浄、ありとあらゆるものの母なり、天の母なり、母体なり、吽とは、裏にありて、ひそめるもろもろを支え、司るものにして、阿の対極なり、阿は梵語にして梵語は古代印度の言霊ゆえ、神秘摩可不思議、御知漏示召す所以の、大真理、妙諦なり…。
<梵語>⇒古代インドの言葉、サンスクリット語
<言霊>⇒言葉に宿ると信じられた不思議な霊力
<妙諦>⇒すぐれた真理

一、 死後に、極楽へ行けるか、地獄へ行くかは結果である。この世での一生の生き方が原因となります。

一、 常に不平、不満を言う人は、その人自身の資質が問題です。この世の中の出来事は全てが100%満足はありません。現状をありがたいと感謝の心で受け止められる人は、立派な人です。

一、 人間は自分の目の前に立ちふさがる困難な壁を乗り越える為に生きているのだ、回避するために生きているのでは無い、泣いていずに、困って悩んでいずに、これを乗り越えよう、乗り越えれば、先に希望の光が見えて来ます。

一、 老いも、若きも
明日の生命は保証されません。ましてや、平均寿命まで生きられることなど誰にも保証されません。私達にあるのは、今日の一日だけです。今日一日の生命を大切に使わせていただこう。自分中心で周囲の人に迷惑をかけず、愚痴を言わず、不平不満を言わず、感謝とおもいやりの心で、家族のお役に立とう、社会のお役に立とう、そして、今日一日、自分自身を磨こう、一層向上させよう、一日一日、自分が一層向上する為に、人は生きています。

一、 人生最良の日
<一番目に迎える最良の日>
好きな人にめぐり会って、人生の新しいスタートを切る日
<2番目に迎える最良の日>
自分の天職を通じて社会に貢献をして、「子育て」も「親の介護」も自分の役割と責任を立派に果たした後、フルムーンを迎えた日

一、「明るい道」を踏み外さないように、「暗い道」に迷い込まないように、「光明ある大道」に近づけるように、常に修養実践をしよう。

一、 NPO日本シルバークラブの活動目的は会員同志が
(一) 共に助け合い、支えあう
(一) 友情を深める
(一) 自分の資質を向上させる
(一)力をあわせて、奉仕の実行をする

一、 中国の「左伝」に出て来る人で、子罕という人は、玉を献上したいとの申し出を、退けて言ったそうだ『我は貪らざるをもって宝とし、汝は玉をもって宝とす。もし我、玉を得れば共に宝を失う』(貪る…欲ばる、あきることなく欲しがる)
         (玉…お金)
私は、金品を受け取らないことで、徳を身に付けています。ゆえに、お世話になったということで、金品を私に贈らないで下さい。

一、 生命は有限です。
平均年令まで生きたとしても、人生80年と短い。定年を過ぎたら、残された年数はもうとても少ない、短い、今日一日の生命に感謝をしよう。今日一日をとても大切にしよう。今日一日、一生懸命に修養をして、自分自身を磨こう、向上させよう。人生は自分を磨くために、修行するために存在する。

一、 定年を過ぎたら、スローライフを心がけよう。せわしく走るのは止めよう。ゆっくり歩もう、一日の時間をゆったり過ごそう、四季も味わおう、そうすれば、今まで見えなかった色々な部分が見えて来ます。発見出来ます。

一、 年老いても、狭い範囲におさまらず、外へ外へ行動範囲を広げて動こう、活躍しよう。心は広く大きく、若々しく、前向きに。

一、 何を案じることがあろうか、今日を無心に生きる、今日を清く正しく生きる、案じることの積み重ねと、清く正しい道を踏みはずすことが、身の苦となり、病気、ケガとなり、不幸となる。自分を毎日、毎日、反省せよ。(案じる⇒心配をする、悩む)

一、 定年後の人生は、あれもこれもと何を急ぐことがあるか、何をあわてることがあるか、ゆっくり歩もう、死へ向かってひた走るのは、止めよう、寿命を縮めることは、止めよう、欲はほどほどにして、ゆっくり落ち着いた自分を取り戻そう。

一、 あなたは、人から自分に尽してもらえる人間になりたいですか。あなたは、人に自分が尽せる人間になりたいですか。どちらですか。どちらを望みますか。

一、 人は、年を重ねる事が老いることではない。心に希望、目標、青春を失う時に、人は老いるのだ。

一、 母、もうすぐ100才、
明治、大正、昭和、平成の4代を力強く生きて、苦労をしながら、私を生み育ててくれました。親の恩に対し、介護を通じて恩返しが出来る、健康な自分に感謝します。

一、「人生は明るく楽しく」
怒らず、不平不満を言わず、おもいやりと感謝とやさしさを忘れず、皆んなと仲良くして、人生は明るく楽しく暮らそう。

一、 罪を犯し、社会に迷惑をかける人は自分の生まれながら持っている長所を生かさず、自分のおこないを少しも反省せず、自己中心で、欲が深くて、自分の心づかいをどんどん悪くして行った結果である。

一、「お金、財産、名誉」
苦労して、手にしたお金や財産、名誉も、自分の身だけが可愛いと、自分や家族のことのみに使ってぜいたくな暮らしをする人は、人からは尊敬されません。又、立派な人格者でもありません。世の為、人の為のお役に立つように、生かして使える人は人から尊敬されて、立派な人格者なのです。

一、 人の悪口を言って人を批判する時間があるなら、ひたすら己を反省して、己を磨け。

一、人は皆「4つの恩」を受けて、この世に「活かされています」
1. 天地の恩(神仏の恩、天地の恵み)
2. 国家の恩(日本の国に守られている)
3. 衆生の恩(社会の恩)
4. 父母の恩

一、1.「死」を「人生を卒業」して「喜び」として迎えられる人。
  2.「死」を「人生の修行が道半ば」で「悲しみ」として迎える人。
1の人は・志を達成した人
   ・人生の修行を果たした人
   ・自分に与えられた責任と役割を果たした人
   ・子育てを終了した人
   ・親を送れた人
2の人は・志、道半ばで死ぬ人
   ・人生の修行の途中で死ぬ人
   ・自分に与えられた責任と役割を果たせず死ぬ人
   ・子育て中に死ぬ人
   ・親より先に死ぬ人

一、「自分は人間社会の一つの鎖」
「人間社会」は人と人とが鎖となって、つながり合い、支えあい、助け合って成り立っています。自分がこの世に生をうけ、両親に育てられて大人になり、社会に出れば、自分が一つの鎖となって、どれだけ社会の役に立つかが、問われます。社会の重荷にならず、社会を支えて、社会のお役にたつ人間になりましょう。

一、「人を生かして、人を幸せにする事が自分の真の幸せにつながる」
人へのおもいやりの心が無く
  〃  感謝の心が無く、
  〃  奉仕の精神が無く
何事も自分を中心にして考えて、言葉を発し、行動をする人の中で、私は幸せだと自己満足している人を時折、見かけますが、おもいやりと感謝と奉仕の精神で人を生かして、人を幸せにしてこそ、自分が本当の意味の真の幸せになれるのだという事に早く気づいて欲しいと願います。

一、 家族を支えなければならない時、
親戚の行事に参加しなければならない時、
仲間と力を合わせなければならない時、その他、
 肝心なときに、自分が健康で、元気で、支えられる、間に合う、役に立つという事は実は、とても幸せな事なのです。

一、生きている私達人間の一番の幸せ?
自分で自分の身体の面倒が見られることです。
・自分で食事が食べられる。
・自分でトイレに行ける。
・自分でお風呂に入れる。
以上、これらの行為が自分で出来たら、実はとても幸せなことなのです。
そして先で、家族や介護の人のお世話になるようになった時には、
      ↓
ハイハイと素直な心を持つ。
ありがとうありがとうの感謝の心を持つ。
決して抵抗しない、困らせないことです。


一、「親子の愛情」「親子の絆を大切に」
子は親を思う。
子は親に感謝をする。
子は親に孝行をする。

<親孝行>
・親が老いれば、子は親の介護を引き受ける。
・親には、真心でやさしく接してお世話をする。
・子は、先で自分も行く道を、親から直接学ぶ。
・子は、親の介護のお世話が出来て、自分を育てて
 もらった親の恩に対して、恩返しが出来る、健康
 な自分に感謝をする。

親は子を思う。
親は子に感謝をする。
親は子に孝行をする。

<子孝行>
・親は老いたら、子にかける負担を出来るだけ軽くする
 よう心がける。
・親は、老いてゆく先を考えて、元気で動ける間に準備
 をしておく。
・親は、出来るだけ自立して生きる。
・親は、わがままを言わない。素直な心になって全てを
 受け入れる。
・子に感謝の心を忘れない。
・親は、デイサービス・ショートステイなどの介護サー
 ビスを積極的に受けて、話し相手を作り、気分転換を
 して明るく楽しく生きる、そして施設のサービスを受
 けることにより、子の介護の負担を少しでも軽くする
 ように心がける。


一、自分にとって、マイナスの状態になった時、
  自分にとって、プラスの価値ある状態に、
  変えるには、自分自身が悟ることが必要です。
  自分の一生の間に、起こって来る全ての出来事は、
  自分を磨く材料になるのです。


一、健康は、与えられるものではなくて、
  自分で作るものです。
  病気も、自分で作るものです。


一、人の一生は修行です。
  この世の生まれ出る時も修行、
  あの世に旅立つ、死ぬ時も修行。
  結婚して、一生を添い遂げるのも修行、
  子育てをするのも修行、
  勉強するのも修行、
  仕事をするのも修行、
  老いるのも修行です。
  人が生まれて、死ぬまで、一生を生きることが、
  全て修行なのです。


一、人間、誰もが、生まれおちる家を選べない。
  親も選べない。死ぬ年令も選べない。
  死にかたも選べない。
  全てが、自分に与えられた運命であり、縁である。
  不平不満を言わず、思わず、あるがままを受け入れて、
  困難を乗り越えよう、運命を自分の力で切り開こう。
  そして最後の、死ぬ瞬間まで、力強く生き抜こう。


一、肉眼は、物を見る。
  心眼は、真理を悟る。
  肉眼は、物の表面だけを見ている。
  肉眼は、物の奥に隠されたものは見えぬ。
  心眼は、物の奥に隠されたものが見える。
  心眼は、物の奥の真理を悟ることが出来る。

一、人の一生で、苦労のない人生はありません。

一、人間、相手の顔は、良く見えるが、
  相手の心は見えない、心は読めない。
  ましてや、この先、相手の心が、どう変わって
  ゆくかは、全くわからない。